【TOPホストインタビュー】Drop 獅龍 仁 覚悟さえあれば誰でも売れる ただ中途半端な覚悟では 務まらない仕事

Dropの絶対的存在であり精神的支柱でもある獅龍 仁サン。 今年からナンバーを上がりプロデュースの方に力を入れ始め、 新たなスタートを切った。 そして約1年が経とうとしているいま、何を思うのか? そして、視線を変えて見えてきたものとは?

常に「?」を持ち続けること
これが進化する近道

今年からNo.をあがって、プレイヤー1割、プロデュース9割って感じかな。プロデューサーとしては新人なので、まだまだ学ぶ事が多いんだけど、こうして頭を使ってる事が自分にとってかなりプラスになってるね。従業員にもよく言ってるんだけど、常に「?」を持ちなさいと。何で売れないんだろう?なんでこの子はこんな事を言うんだろう?とか何でもいいんだ。そうする事で物事を深く知る事ができるし、視野がどんどん広がっていくからね。それこそが人として進化し続ける近道だと思う。まぁ、俺だって最初から出来てたわけじゃないけど(笑)。

本格的にプロデュースする上で、1番重要視しているのは「楽しむ」って事。「人生は1度きりしかないよ。楽しまなきゃ」ってひたすら教えてるんだ。病んでいても、楽しんでいても同じ1日になら楽しまなきゃ損でしょって。これこそが俺がホストを始めてから決してブレないで実践してる事だから。もちろん良い事ばかりじゃないけど、イチイチ気にしてたら時間がもったいないでしょ。なので、この仕事に楽しさを感じなくなったら、明日にだって辞めるつもり。

支え合える仲間と
もっと熱くなれば…

これだけ仲間と支え合える仕事って他にはそうないと思うんだ。仲間の為に場を盛り上げ、お酒を飲みまくるなんて、まず昼職ではありえないでしょ。そうやってコツコツ友情みたいなのが生まれてきて、最初は本当に仲悪かった2人がいつの間にか相棒みたいになってるなんてケースは今まで何度も見てきたからね。ホストは1人で勝負する仕事に見られがちだけど、ライバル、仲間、スタッフ…その他多くの人がいてこそ成り立つ仕事。俺だって1人じゃ何も出来ないし(笑)。  No.争いする時は当然ギラギラしてOK。それはお互いを成長させるために必要なものだから。でも今はライバルに敗れたり、No.1を取れなかったりで涙を流すような奴はいないかもしれない。熱くなるともっとこの仕事が楽しくなるのに…なんて思ってるよ。その辺も徐々に教えていくつもり。

 

楽な道を探してるホストが
売れるわけないでしょ

売れてないホストの共通点は「楽な道」を探してる事。席に着いてもどうこの場をしのぐことしか考えてない。どうしたらお客様が喜ぶのか?どうしたらこの場を盛り上げられるのか?全く考えてないね。だから何も生まれないし成長もないわけ。ただでメディアに出る機会があるのに行かないし、ブログも書かないくせに「何が売れてー」だよと。面倒くさいが勝ってる連中はこのままだと本当に先がない事を早くわかってほしい。あとは自分投資が出来ない奴かな。自分がカッコよくなれると思うものには投資をするべきで、そうやってくると自分がもっと好きになっていくんだよね。自分を好きになる事は自分レベルを上げる手っ取り早い方法だって事も気づいてほしいかな。

距離感を大事に
身近なホストでありたい

雑誌の表紙って言わば顔。MIAMIさんからDropに表紙のオファーがあったら誰にも譲る気はないよ(笑)。正直、いまの若い子は表紙の価値観を全くわかってない。表紙になる事は一種のステータスなんだっていう考えは今も昔も変わってないかな。数ヶ月前にウチのSinが表紙になったでしょ?あれにはムカついたな(笑)。LINEもブロックしようかと思ったし(笑)。まぁ冗談はさておき、この人が表紙だったら手に取って読んでみようって思う人も多いと思うから、そんな人物になりたいって本気で思ってるよ。ただ、有名人には決してなりたいわけじゃないんだ。距離感ってすごく大事で、あまり遠すぎる存在になってしまうと現実味がなくなっちゃうよね。いつまでも「行けばすぐに会える身近なホスト」でありたい…かな。

代表取締役
獅龍 仁 Jin Shiryu

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Drop
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